晴れ・曇り・曇り・曇り・雨・雨・晴れ・雨・曇り・・・
暑い日の全く続かない、圧倒的に曇りや雨降りの日の多い1月でした。ベテラン養蜂家は口々に「ここまで夏らしくないシーズンは初めてだ」と言います。
いつもと違ってこの1月の養蜂家の主な仕事は、収穫する代わりにみつばち達のご様子伺い。また急に寒くなって蜜が集められなくなってもちゃんと食べていけるだけのはちみつの蓄えがあるかな、とチェックして周りました。*
12月の初旬まではとても順調に暑くて、みつばち達は元気いっぱい、マヌカの花は昨シーズンより咲いていて、「良い夏になりそう!」と誰もが期待していたのですが。
12月に収穫したはちみつはありますが、今のところ、「今シーズンのはちみつの瓶詰め・販売は未定」です。
夏の間に雨がよく降っているので秋のビーチハニージューはちみつはしっかり採れるかな、と予想していますが、秋になっても雨ばかりだと話が違ってきますし。
ほんっとにお天気とはなんともならないものですね。
とは言っても、私たちは「今日も雨」とガッカリするだけで済みましたが、北島では嵐で大変な洪水が起きたり、地滑りで犠牲になった方もいるぐらいなので、ただの雨に文句は言ってられません。
みつばち達を見習って、雨の日には巣の中でじっとして(いつもは冬の仕事:養蜂倉庫の掃除がはかどって、すっかり綺麗になりました!)、晴れた日にはイキイキと外で働く!それしかないですね。
*私たちは、砂糖をエサとして与えることなく、みつばち本来の食べ物であるはちみつと花粉を自然な形で食べさせ、化学薬品に頼ることなくみつばちを育みます:それがオーガニック養蜂です。オーガニック認定養蜂の規則としても、砂糖やシロップ、サプリメントを与えることは禁止されています。
